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振袖の選び方で重視したこと

女性が振袖を購入するきっかけは、ほとんどの人が成人式だと思います。一生に一度しか購入しないような高価なものですから、本人の意思も大事ですが、成人式一度だけではなく、卒業式・お正月・結婚式など何度も着れるものがいいですね。
着物というのは、洋服と違い、一応の流行りはあっても年齢で着れなくなるというものではありません。その人の雰囲気にあっていれば、目を引く原色や淡い可愛らしい色の着物でも、不思議と着こなせます。振袖選びは、本人の雰囲気に合う色が一番です。
19歳の女の子ですから、カタログのモデルさんが着ているものに憧れるのも当然なのですが、黒や茶色、寒色系のキラキラした振袖は似合う人が厳選されてきます。また、毎年流行りの赤やピンク、白も実際合わせてみると「いまいちのような気がする…」と思う場合があります。合わせてみて顔映りが悪い場合は、同じ赤やピンクでも薄い色や少し抑えた渋めの色を合わせるのが、失敗しないコツです。
実際に私もただ漠然と「赤い振袖がいい」と親に伝え、実際に呉服店で合わせてみましたが、予想以上に似合わず、その場での購入を見合わせました。呉服屋の店員さんは人気の色だと押していましたが、後日母に勧められたエンジ色の振袖を着てみたときに、顔映りがとても良く、あの時即決しなくて良かったと思いました。その後30才くらいまで10回は着たので元は取れたと思っています。

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